僕は長崎の松浦市に住んでます。
長崎の松浦市って、どちらかと言うと佐賀県寄りなんですよね。
ここから長崎の繁華街に行くとなると、佐世保って事になります。
これが結構、遠いんです・・・。
まあ、車で行くと1時間くらいは普通にかかりますね。
そんな僕にはセフレ掲示板で見つけた人妻のセフレがいました。
佐世保まで遠いですがセフレのために・・・
彼女は同じ長崎県の佐世保市内に住んでいます。
同じ松浦市内でセフレを作るって言うのは、まあ、あり得ませんね。
松浦市ってマジで狭い所なので、同じ市内でそういう関係になると間違いなく噂になります。
そしてラブホなんかに行こうものなら、すぐに奥さんに見つかってしまいます。
だから僕のまわりでもセフレとかいる人って、大抵は佐世保とかに行ってます。
中には、人によっては、佐賀県の唐津あたりまで行ってるってワケです。
さっきも言いましたけれど、松浦から佐世保までは車で1時間。
つまり往復で普通に2時間、かかるんです。
佐世保に着いてセフレとラブホに入ってエッチをすると、
それはもう半日くらい、平気でかかっちゃう事になります。
たまに自分でもよくやってるよな・・・って思っちゃう時もあるんですが(笑)
でも、やっぱり奥さん以外の女の人とセックスってしたいじゃないですか?
だからどんなに疲れていても、
セックスがしたくなると車を飛ばして松浦から佐世保まで山を超えて行ってしまいます。
佐世保に住んでいるセフレのともよちゃん
僕のセフレはともよちゃんと言います。
長崎県佐世保市に住んでいる31才の人妻です。
旦那さんは地元の大きな会社に勤めてるって言ってました。
地元の大きな会社と言ったら、あの辺りでは造船業か自衛隊の人かなんかでしょうか。
とにかく、仕事ばっかりしていて、全然、アタシの事かまってくれないと愚痴を言っていました。
そんな事でセフレ掲示板で知り合って、ラブホに行くのはマジで簡単でしたねw
もうラブホに入ると、それはそれは積極的なセックスをしてくれて、
僕は完全にともよちゃんにハマってしまいました。
本当なら週2、3くらいでともよちゃんに会って、セッックスをしたいんですよ。
でも、松浦と佐世保の距離を考えるとなかなかそう簡単には行きません。
だから実際にともよちゃんに会えるのは週イチくらいって所でしょうか。
それでも友達に言わせれば、セフレと週イチでヤってるのってマジでスゲェ
って言われる事もあります(笑)
まあ、僕って普通の人に比べてセックスが好きな方でもあるんで。
最近、車を新しく買い替えたんですよ。
それまでは普通のセダンだったんですけど、今度はワンボックスです。
奥さんには買い物とかいろいろと荷物を積む事があるでしょ?
って事でやっとの思いでワンボックスの車を買いました。
でも、僕の本当の狙いは、車の中でともよちゃんとするセックスです。
ワンボックスの車なら、どこかの公園に停めてカーセックスを楽しめます。
ラブホに行く時間がない時でも、車の中でサクッとセックスが出来ちゃうってワケですね。
どうしてもともよちゃんとセックスがしたい。
けれど、時間がないって時にはマジでこの車、重宝してます。
佐世保でともよちゃんとカーセックス
この日、僕は仕事を3時くらいで切り上げて、自分の車で佐世保に向かいました。
「これから行くけど、時間ある?」
ともよちゃんにそんなLINEを送ったら、
「待ってるよ〜♪」
との返事が。
これからともよちゃんのエロいカラダを抱けると思っただけで、
僕のチンコはボッキしちゃってます。
佐世保駅前に着いて、そこでともよちゃんを車に乗せます。
助手席にともよちゃんを乗せると、車の中にはすんごくいい香りがして来ました。
いつもこの香りを嗅ぐと、僕のエロパワーはフルMAXになります。
とりあえず、僕は車を九十九島方面に走らせました。
あっちの方だと、人が少ない所がたくさんあります。
公園の駐車場に車を停めて、
後部シートをフラットにすればそこは途端に走るラブホに早変わりってワケです。
そんなエロスポットを目指して車を走らせていると、ともよちゃんがニヤニヤしながらこんな事を言って来ました。
「松浦から長い時間かけてわざわざ来たから、もうガマン出来ないでしょ?」
そう言って、車を運転している僕のズボンに手をかけて、中のオチンチンを握りだしたのでした。
ともよちゃん、手を上下させて手コキをしてくれています。
ああ〜、マジで気持ちいい〜。
なんてイヤらしいセフレでしょう(笑)
僕、セフレを作ったのって、ともよちゃんで3人目なんですけどね。
佐世保あたりのセフレになってくれる人妻って、そのエロさはいつもこんな感じです。
そのうち、ともよちゃんは身をかがめて僕のチンポをしゃぶり始めてくれました。
ハンドルを握る僕の股間をチュパチュパとしゃぶるともよちゃん。
もう、この時、僕は冷静さをキープするのがやっとでした。
そんな感じで車を走らせて、
僕とともよちゃんはパールシーリゾート近くの誰もいない公園に着きました。
車の周りに誰もいない事を確かめると、とりあえず二人で後部シートに移動します。
そこで僕は膝の上にともよちゃんを乗せて、そのエロいカラダを思いっきり抱きました。
「アァァン、もう、せっかちなんだから・・・」
そういうともよちゃんも僕の首筋とか、乳首なんかをペロペロと舐めまわしてくれます。
僕は僕で彼女をフルフラットにしたシートに押し倒して、
両足をガバッと開いてそこに顔を突っ込んだのでした。
ともよちゃんのオマンコをペロペロと舐め回すと、彼女は身をよじってあえぎまくっています。
「アァァァン、アッ、そこぉ、気持ちいい・・・」
舌や指でともよちゃんのオマンコを攻めまくっていたら、そこはマン汁で溢れかえって来ました。
ともよちゃんの足を両脇に抱え込んで、正常位でハメたのです。
僕が腰を動かしていると、その振動で車もぐわんぐわんと動いているのが分かりました。
車が揺れるとその動きがチンポに伝わって、ともよちゃんのオマンコも刺激するみたいですね。
だんだんとともよちゃんのあえぎ声も激しくなって来ました。
それはひょっとしたら、車の外にも聞こえていたかもしれません。
せっかく松浦から佐世保まで往復2時間もかけてやって来たんです。
時間がない中でのセックスですが、いろんな体位も楽しまないと損だと思いました。
最初は正常位で彼女をハメていましたが、
次にバック、そして騎乗位といろんな体位を楽しんだのです。
最後に対面座位でハメていると、急にともよちゃんは僕の腰の上でヘナヘナとなりました。
どうやら、逝き果てたようですね・・・(笑)
時間を見ると、そろそろ急いで家に帰った方が良さそうな頃。
僕はともよちゃんを家の近くまで送って、そのまま松浦に帰りました。
ともよちゃん、別れ間際にキスをしてくれました。
「また来てね〜」
って言いながら。
この時、僕は松浦と佐世保を人生の中で何度、往復するんだろうと思っちゃいました。
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