長崎県の平戸ってご存知ですか?
ここは日本の古い文化と西洋の文化が融合したような街です。
お寺と教会がすぐ近くにあったりして、それはそれは風光明媚な所なんです。
僕はそんな平戸に住んでいます。
でも、実際に住むとなると、風光明媚な雰囲気と現実は別問題です。
だって、何もないんですよ、平戸って。
地元の人にとっては、遊びに行く所が何処もありません。
だから、マジでやる事と言えばセックスだけです(笑)
そんな事で平戸って、童貞とか処女を捨てる時期がメチャクチャ早いと思います。
だって、他にやる事がないんですから。
それと不倫もガチで多いですよ。
僕のまわりでもハンパなく多いです、マジで。
僕が住んでいるあたりでも、あの人とあの奥さんはデキてるなんて噂が普通に飛び交ってます。
まあ、これって僕にとってはなんとも嬉しい状況なんですけどね。
セフレ掲示板を使っていればセックスには困らない!
そんな僕はセックスのパートナーをいつもセフレ掲示板で探しています。
リアルの世界で、知り合った女の人にヤらせて!なんて言う訳行きませんからね。
そんな事をしていたら平戸市内でアイツは変態だって噂がすぐに広まってしまいます。
そこに来て、セフレ掲示板ってマジでスグレモノだと思いますよ。
だって、ヤりたい男女をストレートに結びつけてくれるんですから。
とにかく、有り難いのは、
こんな狭い平戸でもセフレ募集っていう投稿をしている女の人が結構、いるって事です。
だからセフレ掲示板を使っていれば、セックスには困らないんですよ。
そんなセフレ掲示板を使っていて、この間、スゴい事が起こりました。
マジでエロイ人妻のサキちゃんをセフレに
ことの発端は、人妻のサキちゃんをセフレにした事が始まりです。
「人生、楽しみたいです!
Hも含めて楽しめたらシアワセ!」
こんなエロい投稿をしてるんですもん、もう僕のオチンポレーダーはビンビンです。
そんなサキちゃんにセフレ掲示板からメッセージを送りました。
すると速攻で返事が来て、その勢いで僕たちは会う事に。
なんて言ったって、「セフレ」掲示板じゃないですか?
もう会うなり、ラブホに直行っていうレールがひかれてるんですよ。
僕とサキちゃんは平戸の数少ないラブホ、高原ヴィラ、セカンドへ直行です。
サキちゃん、マジで色っぽい人妻です。
キスなんかも濃厚で、フェラチオなんかネットリとしたマジでヤバイくらいのをしてくれます。
ラブホに入って、サキちゃんのカラダを抱いていたら、もう僕の方がトロけそうになっちゃいましたよ。
オッパイなんて割と大きいのに、それでいて腰の方はキュッと締まってます。
しかも締まっているのは腰だけじゃないんですね。
オマンコの方もすんごい締まってるんですよ。
チンポをサキちゃんのオマンコに入れたら、肉壁に包まれてもう秒殺されるかと思いました。
「アァ、アァァァン、そこぉ、そこぃぃ・・・」
もうサキちゃんのあえぎ声もたまりません。
カラダ全身が性感帯だって言ってました。
どこを愛撫しても、エロい反応が帰ってくるんです。
だからそんなサキちゃんとイッパツやっても、僕のチンポはすぐに復活しますね。
いつもサキちゃんと会うと、一発、二発じゃ終わりません。
いやあ、僕、すごい逸材を手に入れたなって思ってました。
いつものようにサキちゃんとセックスを終えると・・・
ある時の事です。
いつものようにサキちゃんとセックスを終えて、僕たちはその余韻に浸ってました。
するとサキちゃんがこんな事を言い出したんです。
「ね、怒らないでね?」
「ん?何、突然。怒らないから言ってみ?」
「うん、あのさ、アタシのママ友の不倫してるって言っちゃったのね。
そしたら・・・」
サキちゃんが言うには、彼女のママ友が僕とセックスがしたいので紹介して欲しいとの事。
どうもそのママ友って、旦那さんとは全然、うまく行ってないらしいんですね。
そんな時、サキちゃんの浮気話を聞いて、マジで羨ましくなっちゃったんだとか。
「マジで?!
そのママ友ってカワイイ?」
「アタシの友達だもん、みんなカワイイよ。
なんか読モみたいって感じ。」
「僕はいいよ。
会っても。」
「本当?
じゃあ、トモに言っておくね。」
さすが、こういう所はセフレですよね(笑)
お互いにセックスをする事だけが目的なんで、相手が他の誰とセックスをしようが関係ないって事です。
サキちゃんのママ友ともちゃんもエロかった・・・
そんな事で、僕はサキちゃんからママ友のトモちゃんを紹介してもらいました。
トモちゃんも平戸に住んでいるようです。
初めて会った時、ああ、この子、何処かで見た事あるな〜って感じがしました。
とにかくトモちゃんもカワイイんですよ。
サキちゃんが言ってたとおり、読モばりの可愛らしさですね。
まあ、この出会いは最初から話が出来ているので、その後はマジで手っ取り早かったです。
僕は車にトモちゃんを乗せると、
「じゃあ(ラブホに)行くよ?」
と言いました。
トモちゃん、助手席で少し恥ずかしそうにしています。
それでもラブホの高原ヴィラ セカンドに入るとそれはそれはエロいセックスをしてくれました。
騎乗位でハメるとその腰の動かし方なんて、まるでAVかって感じ。
なんでもトモちゃん、旦那さんとは2年もセックスをしてないって言ってました。
だからこんなにエロくなっちゃったんだぁ・・・
そう思うと僕もエロい気分が盛り上がって来ちゃいます。
トモちゃんのオッパイを揉みまくって、オマンコに指を入れてグリグリとします。
「ハァァン、ダメェ、ダメェ、もう、壊れちゃウゥゥゥ」
トモちゃん、なんか泣きそうな感じのあえぎ声を出してました。
そんなエロい声に触発されて僕のチンポは爆発寸前。
もう我慢出来ず、生でチンポを挿入です。
「アッ、アッ、気持ちいいいいい!もっとぉ、もっとぉ、アァァン・・・」
ラブホの部屋の中に響き渡るトモちゃんの声。
もうあまりにも激しいセックスで、僕は何度も彼女と一緒に逝き果てました。
そんな事でサキちゃん、トモちゃんというセフレが僕には出来ました。
ここ最近は週替わりで彼女たちに会ってセックスをしています。
この間、トモちゃんと会っていたら、彼女がこんな事を言って来ました。
「アタシのママ友に会ってくれない?」
マジか・・・と思っちゃいましたね。
またまたセフレの紹介です。
もう僕、カラダが持ちません・・・(笑)
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