長崎カステラよりオッパイが柔らかい俺のセフレの話

柔らかい胸 長崎での出会い

俺、マジでオッパイが大好きです。

とにかくオッパイを揉んだりナメたりしているだけで、ブラボーを連発するほど幸せな気分になれます。

いや、マジで。

そんな俺のセフレ、ハンパなくオッパイが柔らかいんですよ。

俺は長崎に住んでるんで、ガキの頃から長崎カステラを食べて来ました。

セフレのオッパイ、長崎カステラより柔らかくて、プニョプニョなんですね。

だからいつもセフレとのセックスの時は、まず極上のオッパイを楽しみます。

これが何度やっても全然、飽きません。

セフレはカラダの感度も良いので、オッパイを揉んだりナメたりするだけであえぎまくりです。

もうそんなエロいセックス、マジでたまりませんわ〜って感じですね。

参考:長崎は心の故郷!セフレのビジュアルもカラダもマジ上質!

オッパイが柔らかいセフレとの出会い

誰もが羨むようなセフレとは、ネットで知り合いました。

最近流行のセフレ掲示板ですね。

仕事の合間に、イケてる女子はいないかな〜って眺めていたら偶然見つけました。

名前は里美ちゃんって言います。

26才で地元、長崎市内でOLをやってます。

結構、サバサバした性格してるんですね。

だから彼氏を作るより、セフレ作って気軽に遊びたいって言ってました。

そんな自由奔放なセフレの里美ちゃんなんですけど、これがかなりビジュアル的にはイケてます。

OLの私服

割と美人なんですよ、里美ちゃんって。

長崎って来た事がある人なら分かると思いますけど、結構、美人って多いんですね。

まあ、昔から西洋文化が入って来たところなんで、

女の人も目鼻立ちがしっかりした正統派美人が多いって訳です。

そんな中でも里美ちゃんって、ガチの美人。

僕なんか、里美ちゃんと初めて会った時には、その美貌にビビっちゃったくらいです。

最初はまず居酒屋に二人で行ったんですけど、周りのお客さんはとにかくジロジロ見るし。

そんな里美ちゃんと初めてラブホに行っちゃった時は、マジで舞い上がっちゃいました。

こんなイケてるOLを抱けるのか・・・って。

さらに初めてその美乳を拝んだ時は、マジで泣きそうになりました。

横から見ても、正面から見てもこれ以上はないってくらい、

キレイなラインを描いているオッパイ・・・。

乳首はちゃんとオッパイの中心に座っていて、本当に美乳でした。

そのオッパイを触ったら、

世の中にこんなにプニュプニュで柔らかいオッパイがあったのかと思い知ったほどですよ。

長崎でお値段が張り過ぎて10年に一度くらいしか買って食べられない、

高級長崎カステラより柔らかいんですから。

もう里美ちゃんのオッパイは、地元で評判のどの長崎カステラより美味しいんです。

オッパイが柔らかい美人の里美ちゃんとセックス・・・最高に気持ちいい!

そんな里美ちゃんと昨日もセックスをして来ました。

ここ最近、暑くなって来たので里美ちゃんの格好もかなりイヤらしくなってます。

ノースリーブの脇からのぞく、ブラ紐なんかが俺のエロパワーを最大限にしちゃいました。

「ね〜、里美ちゃん。今日は暑いからさっさと涼しいラブホに行こうよ。」

俺がこう言うと、里美ちゃんは腕にしがみついて

「いいよ〜」

と言ってくれました。

その時、俺の腕にはモロに里美ちゃんのオッパイが当たります。

ブラジャーを付けてますけど、やっぱり柔らかいですね〜。

この時、俺のオチンポはガチガチの勃起状態です。

取り急ぎ、俺と里美ちゃんは浦上駅近くにあるグロムロゼに入りました。

涼しい〜!!

冷房の効いている部屋に入るなり、俺も里美ちゃんもすぐさま服を脱ぎ去ります。

服を脱ぐ女性

この辺、さすがにサバサバした性格の持ち主ですよね。

全裸になった里美ちゃんを見て、たまらず俺は彼女をベッドに押し倒しました。

そしていつものように、オッパイをわし掴みにして、そしてペロペロとナメまくりました。

乳首をペロペロとナメていると、彼女も

「アン、アン」

と声を出し始めます。

その声に俺はどんどんと調子に乗って、オッパイを激しく舐めまわしました。

下乳のところをペロペロと舐めると、彼女はカラダを反らせてあえぎます。

オッパイでこんだけ喘ぐんだから、オマンコの方はもっと凄いですよ。

オマンコのワレメ、入り口の所を指でスッとなぞると、それだけで大きな声を出します。

「アァァ、アッ、アァァン、もう気持ちいい・・・」

これだけ反応してくれると、俺としてもイジリ甲斐があります。

右手でオッパイを揉んで、口で乳首をしゃぶります。

そして右目でチラチラと里美ちゃんの股間に目を向けて、指でオマンコを愛撫して行くんです。

もう俺の人差し指と中指は、オマンコの入り口を触っただけでビチャビチャでした。

さらにオマンコの奥まで指を入れたら、中は大変な事になってます(笑)

「ウフゥゥン、ウゥゥン、しゃ、しゃぶってあげるね・・・」

悶えながら、里美ちゃんは俺のチンポをしゃぶってくれました。

里美ちゃんがフェラチオをしている間、俺は俺でマシュマロのようなオッパイを揉みしだいています。

「ウゥゥン、気持ちいい・・・、アッ、アァァっ、ダメェ・・・」

あんまりにも気持ちが良過ぎて時折、口からオチンチンが離れてしまいます。

そうなるともう里美ちゃんは我慢が出来ないんですね。

彼女はベッドの上に仰向けになっってガバッと両足を開きました。

両足の奥には、ピンク色のオマンコが口を開けています。

「ねえ、入れてぇ・・・」

この時の里美ちゃんの顔と来たら・・・。

目はトロンとしていて、すごくカワイイ顔をしています。

俺は里美ちゃんの期待に応えるために、遠慮なく彼女のオマンコにオチンチンを挿入しちゃいました。

里美ちゃんのオマンコもマジで柔らかい・・・。

でも、腰を動かしていると、キュッと締まる感覚もあります。

ああ〜、マジで気持ちいい〜

俺は最高に気持ちが良い里美ちゃんのオマンコの中で何度も逝き果てたのです。

そして里美ちゃんも俺のチンポにオマンコの奥まで突かれて、絶頂に達していました。

こんな最高なセックス、マジで何度しても飽きませんね。

俺、しばらく里美ちゃんとはセフレの関係を続けると思いますわ〜。

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