長崎のみかん農家の僕。セフレはかわいい幼なじみのひなの

セフレの幼なじみ 長崎での出会い

最後にひなのに会ったのはいつだっただろう・・・?

そう思いながら僕は長崎空港に車を走らせていたのでした。

その日は幼なじみのひなのが、東京から戻って来る日だったんです。

幼なじみのひなのから突然のLINEが・・・

「今度の土曜日、久々に大村に戻るよ。」

こんなLINEが来たのは一昨日の夜の事です。

相変わらず、ひなのが帰って来る時は急なんです。

でも、僕はひなのを久々に抱けるので、そのメッセージを見た時はメチャクチャ嬉しく思ったものです。

僕は長崎県の大村市でみかん農家をしています。

祖父の代から続くみかん農家を僕は学校を卒業して、すぐに継いだのです。

僕の同級生は大抵は学校を卒業すると、東京か福岡に出て行ってしまいます。

そんな事で、地元に残る若い人はどんどん減って行きましたね。

ひなのも高校を卒業すると同時に、東京の学校に行くと言っていました。

「東京に来る事があったら言ってね。」

幼なじみのひなのは長崎空港で、ニコニコしながら僕にこう言ったんです。

ひなのとは物心ついた時から一緒にいました。

ひなのって、小さい頃から美形だったんですけど、

大きくなるに連れどんどんキレイになっていきました。

キレイになっていく幼なじみ

一緒にいると僕は彼女のキレイさにドキドキしたものです。

恋心とは違うのですが、

カラダつきがどんどん女らしくなって行くひなのにムラムラとするものを感じていたんですね。

そして高校生になった時、

話の流れで誰もいない学校の片隅でひなのとセックスをしてしまいました。

もちろん、僕は童貞で、そしてひなのも処女でした。

ひなのは子供の頃からあっけらかんとした所があったんです。

だから別に好きとか特別な感情がない関係でも、僕とセックスをさせてくれたのだと思います。

それからというもの、僕とひなのは気が向くとセックスをしていたのです。

ひなのの家でもセックスをしましたし、誰もいないウチのみかん畑の作業場でも彼女を抱きました。

ひなのが高校を卒業して東京に行ってからは、お互いの関係は逆に濃くなったように思います。

彼女は大村に帰って来る時は決まって、まず僕に連絡をくれました。

そして誰に会うよりも真っ先に僕と会って、そしてセックスをしていたのです。

大村湾にある長崎空港でひなのを車に乗せて、

僕たちはとりあえずそこから程近い大村公園に向かいました。

幼なじみのひなのと再会して大村公園へ

大村公園は大村湾を臨む大きな公園です。

駐車場に車を止めて、ちょっと公園の中を歩くと誰もいない場所が至る所にあります。

あたりに誰もいないのを確かめて、僕はひなのを抱きしめました。

お互いに激しく抱き合い、そして吸い付くようにキスをしたんです。

この時のひなのの目は、激しく何かを求めてるかのようでした。

「ひょっとしたらひなのって、僕の事好きなのか?」

いつもひなのとキスをしていると、こんな事を考えてしまうのですが・・・。

でもセックスをしたい時以外は、

全く連絡をしてこない所を見るとやっぱりそれは僕の勘違いなのかもしれません。

僕はひなのの着ている服をめくり上げてオッパイを丸出しにしました。

心なしか、以前に会った時に比べて大きくなっているように思います。

オッパイを両手で回すように揉んで、そして勃起している乳首をペロペロと舐めまわしましました。

「あぁぁん、それ、気持ちいい・・・」

ひなのはそう言うと、俺の頭をガシッと両手で掴んで自分のオッパイをさらに押し当てて来たのでした。

公園の柵につかまっているひなのをバックでパンパンとハメて行きます。

あたりはだんだんと夕陽に染まって行きました。

屋外でのセックスを終えた後、ひなのがぼっつりとこう言ったんです。

「大村の夕陽は東京のとはやっぱ違うね・・・。」

そう言って僕の方を振り返ったひなの。

なんだかまた彼女が大人になったように見えて、僕はドキッとしてしまいました。

次の日ひなのをみかん畑へ呼び出した

ミカン畑

次の日、僕はひなのにみかん畑に呼んだんです。

うちのみかんをひなのの家族に食べさせたかったんですね。

車でひなのの家に行って、彼女を迎えに行きました。

軽トラの助手席に乗り込むなり、ひなのは僕の股間の方にかがみ込んでフェラチオを始めました。

僕はひなのにオチンチンをくわえてもらったまま、車を走らせたんです。

みかん畑までの道は、凸凹な所があってそこを走るたびにひなののカラダは揺れました。

ひなののフェラチオは、そんな揺れがさらに刺激となって加わって

僕のオチンチンを気持ち良くさせました。

みかん畑にはもちろん誰もいません。

僕とひなのはみかん畑に着くと、もちろんみかんを採るよりも貪るようにセックスをしました。

みかんの木が生えている山の斜面で、ひなのを四つん這いにさせます。

僕はひなのの下に立って、自分の目の前にあるひなののオシリをガバッと広げました。

そこにはひなののオマンコが丸出しになります。

そこに顔を埋めて思いっきり愛撫しました。

「アッ、アッ、アァァァン・・・」

大きな声であえぎ声をあげるひなの。

もちろん、どんなに大きな声を出しても誰にも聞かれていません。

「ああ、ひなの、気持ちいいか?」

「う、うん、気持ちいい・・・。もっとぉぉぉぉ」

ひなのがもっとと言うので、

僕はさらに彼女のオマンコに顔を押し付けてベロベロと舐めまわしました。

やがてひなのは膝がガクガクとしだして、まともに立っていられなくなったのです。

僕はひなのを抱き抱えるようにして、みかん畑の作業小屋に彼女を連れていきました。

そこで仰向けになったひなのの上に乗っかって、正常位でハメたのです。

昨日は公園で立ちバックでしたが、今日は正常位です。

やっぱり正常位ってカラダの密着具合がたまらんですね。

僕はひなののオマンコにチンポをハメながら、上半身を彼女に密着させました。

腰を突き上げるたび、プルンプルンと揺れるひなののオッパイが僕の胸に当たります。

「アッ、アァァ、ダメェ、アァァン、なぁんかスゴォォォイ!!」

ひなのはあえぎ声とも絶叫ともつかない声を出しています。

前にひなのが言ってたんですけどね。

東京だとどんなシチュエーションでも、こんなに大きな声を出してセックスは出来ないって。

どうやら大きな声を出してするセックスが、ひなのは好きなのかもしれません。

やがてひなのは、こんなにも曲がるのかと思うくらいカラダをのけ反らせていました。

そして開いた両足の先をピクピクとさせてます。

「逝っちゃった?」

僕が聞くと、うんと答えます。

なんかその時のひなのの顔がすごく可愛く見えたのを僕は今でも覚えています。

ひなのは東京へ。セックスのためにつらい農家も頑張れる

それから次の日、ひなのは東京に帰って行きました。

「また帰って来るね。」

ひなのは長崎空港で手を振りながらまんべんの笑顔で僕にこう言います。

僕、ひなのと会ってセックスをするのが今、一番楽しみなんですね。

これがあるからツラいみかん農家もやっていけるんです。

ひなのと結婚したらって思う時もありますが・・・。

でも、多分、ひなのと結婚したら二人の間のセックスも、

ちょっと楽しみが半減しちゃうんだと思います。

だからしばらくひなのとは以前通り、セフレの関係がいいんだろうなって気がするんです。

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