島原の食堂で働くバツイチ女子をセフレにした俺

島原の食堂で働くバツイチ女子 島原での出会い

俺は佐賀の嬉野に住んでるんですけどね。

でも長崎の島原にセフレがいるんで、週イチで車で島原まで行っています。

セフレの彼女は有明湾を臨む、251号線沿いにある食堂を一人で営んでました。

名前は恵美ちゃんと言って、年齢は31才です。

なんでも3年前に旦那さんとは別れたそうです。

当時、一緒に経営していた食堂を離婚してからは彼女、一人でやっていると言っていました。

31才のバツイチ女子って、マジでセフレには最高ですよ。

熟れたカラダは抱くと最高に気持ちいいです。

もうセックスともなると、本当に積極的に俺を攻めてくれますし。

それにかなり割り切ってるのがいいですね。

一度、前の亭主とは失敗してるんでもう恋愛は当分、いいやって言ってました。

でも、まだ遊びたいしセックスもしたいしって気持ちはあるようです。

で、行き着いたのが、一番気楽に遊べるセフレってワケですね。

恵美ちゃんとの出会いはセフレ掲示板

そんな恵美ちゃんとは、ネットのセフレ掲示板で会いました。

俺、仕事の関係で佐賀から長崎には良く行っていたんです。

その日は休憩でコンビニに車を停めて、スマホを眺めてました。

スマホを眺める男性

その時、恵美ちゃんの投稿を見つけたんです。

島原か、ちょうどいいや。

そう思って、恵美ちゃんにメッセージを送りました。

そしたら、

「良かったらこれから来ない」

って誘われてしまったんです。

向かったのは休憩時間に入ってる恵美ちゃんのお店です。

俺、会うなり、誰もいない食堂で恵美ちゃんを抱いてしまいました。

休憩時間の鄙びた食堂でバツイチの女を抱くって、なんともイヤらしかったです(笑)

食堂のテーブルの上で、乱れた衣服の恵美ちゃんを抱いた時、マジで燃えちゃいましたもん。

それにしても恵美ちゃんってヤバいです。

オッパイなんてそれなりに巨乳だし。

俺とセックスをした時、男女の営みは久々って事でかなりオマンコは濡れ濡れになってました。

「アァァン、嬉しいわぁ、ほら、こんなに・・・」

そう言って恵美ちゃん、自分でオマンコを広げて俺に見せて来ます。

俺はしゃがみ込んで、彼女の両足を開いてそこに顔を突っ込みました。

「ハァ、ハァ、アッ、アッ、ウフゥゥゥン・・・」

恵美ちゃん、股間に埋めている俺の頭を両手で掴んで喘いでいました。

もうあえぎ方がAV女優かってくらい、エロいんですよ。

その後、恵美ちゃんから濃厚なフェラチオをしてもらって、

そして何発もオマンコにぶち込んでしまいました。

もうこうなると俺は恵美ちゃんのカラダの虜ですね。

佐賀の嬉野から島原って、それなりに遠いんです。

けれどそんな距離なんぞ、なんのそのって感じで俺はせっせと恵美ちゃんの所に通ってます。

仕事途中に恵美ちゃんのところへ行くと・・・

一度、仕事の途中に恵美ちゃんの食堂に寄ったんですね。

そしたら、近所の漁師さんの番屋に行くから一緒に来てって言うんです。

なんでも、漁師さんからカニとかアワビをもらう約束をしてるんだそうです。

そんな事で俺は恵美ちゃんについて、海岸沿いにある漁師さんの番屋に行きました。

海沿いの番屋

海のすぐ横にある番屋は、もうかなり古い建物でした。

ガラガラと扉を開けて中に入ると、そこは誰もいません。

あれ?誰もいない・・・。

仕方ないので俺と恵美ちゃんは漁師さんがやって来るのを少し待つ事にしたんです。

けれど、待てど暮らせど漁師さんはやって来ません。

「ゴメンね〜、この辺の人ってすごくルーズだからね〜。」

そう言うと、恵美ちゃんはスマホで漁師さんに連絡を取り始めました。

どうやら、やっぱり漁師さんは恵美ちゃんとの約束を忘れていたようですね。

アワビとかカニは別の日にもらう事になったようです。

「本当はアワビを食べさせようと思ったのよ・・・。」

恵美ちゃんは俺にそう言います。

そうかぁ、そういう事だったんだ。

俺は恵美ちゃんがこの番屋に連れて来た目的をこの時、知りました。

「俺、こっちのアワビの方がいい・・・」

そう言って俺は恵美ちゃんを番屋の中で押し倒してしまいました。

「アァァン、もう・・、アッ、そこは・・・」

俺は恵美ちゃんのスカートをめくり上げてパンティをずり下ろしたのです。

パンティを脱がすとそこにはピンク色だけれども、

カタチはアワビそっくりなオマンコが現れました。

そこに顔を埋めて俺はペロペロとナメて行きます。

「フゥゥン、ハァ、ハァ、アァ、アッ・・・」

恵美ちゃん、上半身を反らして喘いでいます。

なんか恵美ちゃんの食堂でするセックスもエロいですけど、

こういう番屋っていうシチュエーションもなかなか燃えますね(笑)

俺は中途半端に残っていた恵美ちゃんのブラウスとかブラジャーを全部剥ぎ取ってしまいました。

そして俺も全部、着ている服を脱いだのです。

その時、俺の股間の黒ナマコはハンパなくガチガチになってました。

「アワビもいいけど、ナマコも美味しいだろ?」

そう言って俺は恵美ちゃんの口の中にチンポをぶち込んだのです。

舌を上手に使ってペロペロとナメる恵美ちゃん。

上から見上げていると、彼女のまあるいお尻が際立っていて凄くエロいんです。

「ウフゥゥン、そろそろいい?」

恵美ちゃんはチンポから口を離して、そして俺の腰の上に跨って来ました。

股間の黒ナマコは恵美ちゃんのアワビにニュルニュルと入って行ったんです。

さすが恵美ちゃんの新鮮なアワビ・・・。

もう身が締まっていて、その中はコリコリとした感触です。

チンポはキュッと締め付けられてあっという間に逝き果てました。

番屋を出て、恵美ちゃんのお店に戻ろうとした時です。

漁師さんがゴメンゴメンと言ってやって来ました。

そして大きな発泡スチロールの箱を渡されたんです。

中を覗くとそこには恵美ちゃんのオマンコにそっくりな、

それはそれは立派なアワビが入っていました。

その日の夜は俺は家に帰らず、恵美ちゃんちに泊まったんです。

アワビで晩酌をして、そして床の中ではもう一度、恵美ちゃんの股間のアワビにむしゃぶり付きました。

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