パパ活からセフレになったJDの桜ちゃん。マジでかわいいセフレゲットです

パパ活からセフレになったJD 長崎での出会い

俺が住んでる長崎って、パパ活をしているJDって結構多いんです。

まあ、理由はいろいろとあるけれど、割りの良いバイトが少ないって事かなと思います。

いつも俺もそんなJDとかをスマホで見つけては、遊んでいるんですね。

パパ活してるJDって、手コキとかフェラチオとかプチ止まりって子が多いんですけど・・・。

でも、交渉次第では割安で最後までヤラせてくれる子もいるんです。

俺に至っては、JDとエッチをする事自体も好きなんですけどね。

でも、そこに至る交渉自体も割と好きだったりするんです。

セフレ掲示板で知り合ったJD桜ちゃん

今日、俺はセフレ掲示板で知り合ったJDの桜ちゃんと会う約束をしていました。

桜ちゃんと出会ったのはセフレ掲示板だったんですけど、今回はプチ止まりって事になってます。

「最後まではダメ?」

って感じでそれとなく交渉をしたんですけど、桜ちゃん、OKしてくれませんでした・・・。

桜ちゃん、パパ活は初心者みたいです。

だから、パパ活目的なのにセフレ掲示板を使ってたんでしょうね。

あんまりパパ活は慣れてないので、やっぱり最後までは怖いって事のようです。

最後まではダメって言われたのに、俺が会う気になったのは桜ちゃんがマジでカワイイから。

LINEでやり取りしてたんですけど、送ってもらった写真を見てマジでビックリ。

なんかハーフかって感じの美少女ですよ・・・。

こんなレベルの高いコだったら、フェラチオ止まりでも満足出来ますもんね。

それに桜ちゃん、パパ活初心者じゃないですか?

まあ、うまく行けば展開次第で最後まで出来ちゃうかもしれません。

そんな期待を密かに持って、俺は桜ちゃんとの待ち合わせ場所に向かったんです。

桜ちゃんと五島町近くで待ち合わせ

桜ちゃんとは五島町駅近くで待ち合わせしました。

長崎駅前よりこっちの方が、お互いに分かりやすいって事で。

約束の時間に五島町駅に行くと、ヒラヒラの女の子らしいワンピースを来た子が一人、立ってました。

ワンピースを着たJD

「桜ちゃん?」

そう声をかけると、彼女はこっちを振り向いたんです。

「はい、桜です・・・。」

そう言って返事をした桜ちゃん、マジで美少女です。

肩よりちょっと長い、真っ直ぐな髪の毛。

瞳はほんのり茶色がかってます。

「それ、カラコン?」

って聞いたら何も入れてないって言ってました。

素でこんなに茶色の瞳なんて、凄いですね・・・。

こんなビジュアルの子に、これからプチってもらうんですから嫌でも期待は高まります。

桜ちゃんとは既にプチってもらうって事で話はついています。

だからお茶とかをするんじゃなくて、早速プチが出来る所に行く事にしました。

「桜ちゃん、ラブホとかでもいい?」

「え?ラブホですか?
カラオケとかじゃダメですか?」

「う〜ん、俺、なんかカラオケとかダメなんだよね〜。
落ち着けないからさ。」

桜ちゃんはラブホに行くのに、少し難色を示してたんですよね。

でも俺はそんな桜ちゃんを押し切って市内のラブホ、

レスティ ぷち長崎倶楽部に彼女を連れて行ってしまいました。

プチだけなら、もちろんカラオケでも良いんですよ。

でも、俺は運良ければ桜ちゃんと最後まで・・・って企んでました。

だから場所はやっぱりラブホの方が良かったんです。

ラブホへ入って桜ちゃんと交渉!そして雰囲気に流されて・・・

とりあえず、ラブホの部屋に入ると俺は約束していたお金を桜ちゃんに渡しました。

「ね?桜ちゃん、今日さ、俺からのお触りはダメ?」

「う〜ん、どしよっかな・・・。」

しばらく考え込む桜ちゃんでしたが、

その場の雰囲気に流されて服の上からって事でお触りもOKしてくれました。

「じゃ、始めよっか・・・。」

桜ちゃんに促されて俺はズボンを下ろして、パンツを脱ぎました。

ベッドに並んで座ると、

桜ちゃんは早速俺のオチンチンを手で握ってシコシコと始めてくれたのでした。

細い桜ちゃんの手でシコシコとされると、なんとも気持ちいいですね〜。

俺、なんとも気分が盛り上がっちゃったので、

桜ちゃんの肩を抱いてそのままオッパイを揉んだんです。

ブラジャーに包まれた桜ちゃんのオッパイ、なんとも弾力がありますね。

手のひらで円を描くようにオッパイを揉んでいたら、桜ちゃん、ほのかに声を出してました。

「気持ちいいの?」

俺がそう聞くと、彼女はコクってうなづきます。

なんか恥ずかしそうな顔をしてますけど、そんな初々しさがいいですね。

手コキでビンビンになった俺のチンポ。

それを桜ちゃんは生でしゃぶり始めてくれました。

チュパチュパとチンポをフェラチオされると、俺の背中にはビビッと来るような刺激が走りました。

でも、やっぱりフェラチオだけじゃ逝けません(汗)

俺は桜ちゃんの股間に手を突っ込んで、オマンコを服の上から触ったんです。

だけど、やっぱり服の上からじゃ面白くありませんね。

なので、シレッと俺は桜ちゃんのスカートをまくり上げて、

パンティの上からオマンコを触ったんです。

「アッ、それは・・・」

桜ちゃん、最初は腰を引いて抵抗してましたが・・・。

それでも俺が手をグイグイと入れてオマンコを触ってたもんだから、とうとう諦めたようです。

指をオマンコのワレメに沿って動かしていると、すぐにそこはジュワッと濡れて来ました。

もうそうなると俺も完全に理性を失いました。

スカートを完全にめくり上げて、パンティをずり下ろしてしまったのです。

そして桜ちゃんの股間に顔を埋めて、ジュバジュバとオマンコをしゃぶり始めました。

とたんに桜ちゃんのオマンコからは、溢れんばかりのマン汁が滲み出て来ます。

俺は舌と指で、交互に桜ちゃんのオマンコを攻めて行きました。

すると桜ちゃんは完全にオチンチンから口を離して、俺の愛撫に酔いしれてます。

「アアン、アッ、アッ、気持ちいい・・・、アッ、アッ、ダメェ!!」

ダメと言いつつ、完全によがっている桜ちゃん。

乱れるベッド

この状況でさすがにダメとは言わないだろうと思い、

俺は彼女をベッドの上に仰向けにしてハメてしまったのです。

チンポを挿れる瞬間、桜ちゃんと目が会いました。

なんか困ったような、気持ち良さでトロンとしたような目をしてます。

でも両足を俺に開かれて、全然嫌がるそぶりを見せません。

こりゃ、OKって事だ・・・。

そう思って、俺は遠慮なくそのままチンポを挿入してしまいました。

「アッ、アッ、ハァァン、ウン、ウン、もうらめぇ、逝っちゃう・・・」

桜ちゃん、俺の背中に両手を回してもの凄い力で抱きついて来ました。

そして、あっという間に彼女の方が先に逝き果ててしまったのです。

「なんか、こんなに気持ちいいの、初めてかも・・・。」

ベッドの上でしばらく二人で話し込んでたんですけどね。

桜ちゃんって、あんまり男性経験って多くないみたいなんですよ。

オマンコにハメられて絶頂に達したのは、今回が初めてのようです。

桜ちゃんとはこの場限りかと思いきや・・・

桜ちゃんとは今回、プチって約束で会いました。

だから最初は桜ちゃんとはこの場限りってつもりだったんですね。

でも、何日かしたら桜ちゃんからLINEが来ました。

「良かったらまた、エッチしませんか??」

いやあ、どうやら俺は桜ちゃんを目覚めさせてしまったようですね。

ってな事で俺は誘われるままに桜ちゃんとまた会って、セックスをしちゃいました。

もちろん、桜ちゃんとセックスしたのはその日だけじゃありません。

なんと週イチとか月二くらいのペースで会うようになっちゃったんです。

もう完全に定期ですね(笑)

俺たち、完全にセフレになっちゃいました。

まあ、しばらく桜ちゃんのエロいカラダを堪能させてもらいますよ〜。

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