狭い長崎でセフレを作ったら友達と被った話

海岸にたたずむ男性 長崎での出会い

長崎って地図を見ると縦に広い所だって分かると思います。

けれど、長崎県内で栄えている所と言ったら、長崎市内か佐世保と言った感じです。

土地は広いんですが、実はその中身はとても狭いんですよ、長崎って。

そんな長崎市内に僕は住んでいます。

生まれてからずっと長崎にいるんですが、

いつも遊ぶと言ったらやっぱり長崎市内にどうしても限られますね。

そしてオトコとして目覚めてからも、やっぱり遊ぶのは長崎市内です(笑)

僕にはエロに目覚めてから、耐える事なくセフレがいます。

セフレ掲示板で出会った26歳OL遥ちゃん

最近ではセフレを探すのは、もっぱらセフレ掲示板一択って感じですね。

マジでセフレ掲示板って便利ですよ。

出会い系サイトよりガチでセフレを探している女子に出会えちゃうんで。

もう会ったその日にセフレの関係に・・・ってのはマジで珍しくありません。

今、僕がセフレとして付き合ってるのは26才のOL、遥ちゃんです。

なかなか美形のコで、会うたびにタダマンさせてもらってます。

おかげさまで、風俗なんかに行って散財せずにすんでいるのでとても助かってますよ。

遥ちゃん、顔がイケてるってだけじゃないですね。

もうそのカラダの方もエロくて素晴らしいんです。

オッパイはガチで美乳。

それまで僕は何人ものセフレがいましたけど、遥ちゃんのオッパイは別格ですね。

下乳からトップに続く円周はどこまでも真円を描いていて、マジで神がかりもんです。

その頂点にはちょこんと小さくてピンク色の乳首が乗っています。

乳房、乳輪、そして乳首の大きさが全てベストバランスなんです。

どれか一つの大きが違ってもダメですね。

もうそんなオッパイを眺めているだけで、僕のチンポは勃起してしまいます。

遥ちゃんと会って、ラブホに向かう途中にですね。

横目で遥ちゃんのオッパイを眺めていると早くむしゃぶりつきてぇって思うわけですよ。

もう何度も何度もそのオッパイは堪能してるっていうのに。

それくらい、遥ちゃんのオッパイは美乳で飽きが来ないって事です。

だから遥ちゃんとのセックスではいつもオッパイばっかり集中して攻めてますね。

しかも遥ちゃんはオッパイに性感帯があるらしくて、愛撫すると素晴らしくエロい反応をしてくれます。

「ハァ、ハァ、アァァン、ダメェ、そんなにしゃぶられたら逝っちゃう・・・」

もうこんな事を足をよじらせながら言われたら、コッチも即逝っちゃいますよ(笑)

そんな事で遥ちゃんは僕にとっては、自慢のセフレでした。

地元の友達数人と飲んでいた時のこと

一方で僕の周りって、セフレがいる友達って割と多いんですね。

まあ、僕は小さい頃からヤンチャ系だったので、友達もそっち方面のヤツがたくさんいます。

だからセフレがいるのはデフォっていうヤツも珍しくはありませんでした。

ある時、僕はそんな地元の友達、数人と飲んでいたんです。

地元の友達と飲み会

そしたら、セフレの話になりました。

僕も酔った勢いでついつい遥ちゃんの事を自慢げに言ってしまったんですね。

するとセフレ話で盛り上がっていると友達の一人、

テツヤのセフレと遥ちゃんの特徴がなんだかダブってるように思えて来ました。

見た感じは目が大きくて、美少女タイプ。

年齢は26才でOL。

しかも家は浦上駅の近く・・・。

なんだか嫌な予感がしたんです、この時。

でもテツヤのセフレと遥ちゃんが別人だって事がすぐに分かりました。

だって、テツヤのセフレ、名前はチカちゃんって言うらしいんです。

なんだかお互いに顔を見合わせて、すごく安心しちゃいましたね〜。

お互いのセフレが別人と分かった安心からか、

テツヤは自分のセフレ、チカちゃんの自慢ばっか始めました。

もうカラダの感度がハンパないとか。

この間は夕方の公園でセックスしたなんて言ってました・・・。

この日の友達との飲み会はこんな感じで最初から最後まで、エロネタで盛り上がったのでした。

お開きになって居酒屋を出ると、大抵の友達はシメに思案橋近くの三八ラーメンに行くと言っています。

僕も誘われたのですが・・・。

でもエロ話をしていたせいで、僕はラーメンを食べるよりもザーメンを出したくなったのです。

「今回はいいや・・・。」

僕はそう言って、友達連中と別れました。

酔いを醒まして遥ちゃんに電話すると・・・

しばらくその辺を歩いて、酔いを覚ました所で僕はLINE電話で遥ちゃんに連絡したんです。

「あ、遥ちゃん?これから会えない?」

「え、これから?
あ、今日はダメなんだ・・・。」

なんか遥ちゃんの返事、そっけないですね。

どうやら、電話の様子からすると彼女、外にいるようです。

その時、そばにいる人の声が小さく聞こえて来ました。

「・カ、・やくしろよ・・・」

ん?今、チカって呼ぶ男の声がしなかったか?しかもその声は・・・。

なんか僕、この時嫌な予感がしたんですけどね。

「ねえ、遥ちゃん、今、誰か近くにいるの?」

僕はそう聞いてみました。

すると遥ちゃんは

「ううん、いないよ、誰も。」

そう言うと、遥ちゃんは忙しいからと言って電話を切ってしまったのです。

なぁあんだ、ツマンナイ・・・。

僕はヤル気満々だったのに・・・。

このヤリ場のないエロパワーをどう発散したら良いのか、決めあぐねていました。

とりあえず、良い覚ましに歩くか。

そう思って僕は水辺公園まで歩く事にしたんです。

あそこって、割とカップルが屋外セックスをしてるんで、

運が良ければそんなエロい場面を見れちゃうかもしれません。

夜の水辺公園はほとんど人がいません。

僕はそんな公園を一人、プラプラと歩いていました。

公園の先端で一組のカップルがセックス。声に聞き覚えが・・・

公園の先端、海に面した所まで行った時です。

そこには一組のカップルがいました。

公園でイチャイチャするカップル

なんとそのカップルは周りに人がいないのをいい事に、セックスをしています。

女の子の方は柵に捕まって男にお尻を突き出していました。

お尻は丸出しになっていて、僕の所からも丸見えです。

そして男は女の子のお尻を両手で掴んで、バックでパンパンとハメてしまっています。

「アン、アン、アァァン、気持ちいい・・・」

女の子は大きな声であえぎ声をあげていました。

彼女の服は首の所までめくり上げられていて、オッパイが丸出しでした。

しかもそのオッパイをバックで突いている男は、後ろからわし掴みにしています。

「ああ、チカ、気持ちいいか?」

女の子にハメている男が言いました。

ん?チカ?それにその声はどこかで聞き覚えがあるような・・・。

そう思うと、女の子の方のあえぎ声にも聞き覚えがあるような気がして来ました。

その時、公園の明かりがハッキリと二人を照らしたのです。

遥ちゃんとテツヤだ・・・。

間違いありません、遥ちゃんがテツヤに抱かれていました。

僕はあっけに取られながらもしばらく二人のセックスを覗き見していたんです。

「ああ、チカ、今日のオマンコは最高だぁ!」

「アッ、ダメェ、アァァン、もう逝っちゃう・・・。」

二人の悶える声は静まり返った公園で、どこまでも響いていたのです。

どうやら、僕のセフレの遥ちゃんとテツヤのセフレのチカちゃんは同一人物だったようです。

僕とテツヤは穴兄弟って訳ですね。

やっぱり長崎って狭いですわ。

まさか友達のセフレと被るなんて(汗)

なんだかこの事実を知って、微妙な気分になってしまいました。

それでも僕はまあ、いいやって思いました。

だって遥ちゃんのカラダってマジで最高なんですから・・・。

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