長崎は風俗不毛地帯なのでセフレが欠かせません!上質な人妻ゲットしました

長崎の上質なセフレ 長崎での出会い

九州って、全体的に見ると風俗のお店は充実している方だと思います。

中洲、小倉、そして熊本なんかのソープランドは全国的にも有名です。

以前も話しましたが、残念ながら僕が住んでいる長崎って、風俗の不毛地帯なんですよね。

長崎市街も佐世保もこれと言った有名な風俗はありません。

なんでも昔は長崎にも丸山っていう遊郭があったそうです。

でも今は無いんです。

そんな事で、長崎の男どもは風俗で遊ぼうとしたら、

佐賀の嬉野、熊本、はたまた博多あたりに行くしかありません。

僕のまわりにも月イチくらいで、福岡の中洲に遊びに行ってる友達もいますけどね。

でも僕にはちょっとそれは無理ですね・・・。

長崎市街から中洲って、結構遠いし。

ってな感じで、長崎から出るのに躊躇している僕のようは男は割とセフレを作る事が多いんです。

僕の周りでもセフレ派と圏外風俗遠征派がいますけど、どっちかと言うとセフレ派が多いですね。

参考:コロナ禍でもセフレ掲示板で見つけた人妻

セフレ探しはセフレ掲示板がマジでいい

案外、知られていませんけど長崎って上質なセフレが作れちゃうんですよ。

昔から外国の文化が入って来た土地でもあるので、地元女性はオープンな気質な人が多いんです。

当然、セックスの方も割とオープンですわ(笑)

僕の場合、セフレはネットの掲示板で探してます。

ちょっと前までは出会い系サイトで探す事が多かったんです。

でも出会い系サイトって、最近はキャッシュバッカーとか援デリばっかじゃないですか?

なかなか素人の上質な女子に会えなくなっちゃってます。

そこに来てセフレ掲示板って、マジでいいですよ。

投稿してる女子、ほとんどが素人だし。

まだまだプロの業者さんが入り込んで無いから、ここでセフレを仕込むのなら今のうちですね〜。

今、僕のお気に入りのセフレは、人妻のマリちゃん(28才)です。

セフレ掲示板で出会った人妻マリちゃん

セフレの人妻

マリちゃん、ご主人の転勤で東京から長崎に3年前に引っ越して来たようです。

長崎って東京からの転勤族、割と多いんですよね。

で、旦那さんは知らない土地に来たせいで、仕事に忙殺されちゃってます。

奥さんの方は放置プレーされちゃうんで、

必然的に誰か旦那以外の男のセフレになっちゃったりするんですよね。

だから長崎のセフレって、マジで上質な人妻なんかが多いですよ。

マリちゃんも見た目はマジで美人ですもん。

僕なんか初めて彼女に会った時、

こんな美人がセフレ掲示板に投稿しちゃうんだ〜って思ったくらいですから。

いつもマリちゃんを抱く時は、新鮮な喜びが心の中で込み上げて来ます。

いや〜、マジでいい時代になったよな〜って。

セフレ掲示板なんかがあるおかげで、

僕みたいなイケてない男がこんな上質な人妻を普通に抱けちゃうんですからね。

上質な人妻マリちゃんの体を堪能・・・なんてシアワセ

この日も僕はマリちゃんと会う約束をしていました。

浜町アーケードで待ち合わせをして、

落ち合ってからはマリちゃんが行きたいって言ってた秋月園でスイーツを食べる事に。

美味しいスイーツを堪能した後は、もちろん美味しいマリちゃんのカラダを堪能です(笑)

とりあえず、タクシーに乗り込んでそのまま長崎倶楽部っていうラブホに向かいました。

マリちゃんて、キスが濃厚なんですよ。

口を大きく開けて、舌を回すように入れて来ます。

そして時折僕の唇を吸い込む感じで、舐めまわして来ます。

なんかこんな激しいキスって、外国の映画でしか見た事なかったので、最初は僕もビックリしました。

そんなエロいキスをしながら、僕はマリちゃんの服を脱がして行きます。

ブラジャーを外したオッパイを揉んでいると、彼女も手のひらを重ねてくるんですよ。

そしてもっと激しくと言わんばかりに、手のひらに力を込めて来ます。

「アァァ、あぅ、そこぉ、アッ、アァァ・・・」

オッパイを揉みしだいていると、みるみるうちにマリちゃんの表情も変わって来ます。

元々大きくてパッチリ系の目が、なんかトロンとした感じになるです。

こうなるとマリちゃんはもっとエロい人妻になってくるんですよ(笑)

しゃがみ込んだマリちゃんは僕のチンコをカプっとしゃぶり出しました。

顔を一生懸命、動かしてフェラチオをしてくれています。

時折、手でチンコをシコシコとしてくれるのですが、この力加減がマジで絶妙だったりします。

「アァァ、マリちゃん、マジで気持ちいいわ〜。」

僕がこう言うと、マリちゃんはニコッと笑ってさらにエロいフェラチオを続けてくれます。

お返しとばかり僕はマリちゃんのオマンコに指を入れました。

オマンコの入り口の辺りを優しく指でなでなで・・・・

「アァァン、アァ、ウフゥゥゥン・・・」

広げた脚

そんなマリちゃんのエロいあえぎ声を聞いていたら、僕のチンコも最大限に硬くなって来ます。

「そろそろ入れよっか・・・」

僕がそう言うと、彼女はベッドの上で仰向けになっている僕の上に乗っかって来ました。

マリちゃんって騎乗位が好きなんですよね。

騎乗位が好きってだけあって、その腰の振り方も一級品です。

チンコが最大限に刺激を受けるように、オマンコを上下にゆっくりと動かして行きます。

そしてチンコの根っこまでオマンコを沈めると今度は激しく前後にグラインドさせます。

なんか、くびれた腰を起点に動かしているマリちゃんの様子がマジでエロいです・・・。

僕はマリちゃんの下で、両手を伸ばして彼女のオッパイを両手で揉んでいました。

するとマリちゃんはカラダをかがめて僕にあのエロいキスをしてくるんです。

エロい人妻のキス・・・

柔らかいオッパイを揉みしだいて、時折乳首をコリコリ・・・

そして極め付けは騎乗位の体位でチンコは肉壁に包まれています・・・

もう男にとってこれ以上の至福の時間ってないですよね。

「アァァ、ダメェ、ダメェ、もう逝くゥぅぅ」

「いいよぉ、マリちゃん、逝っちゃってぇ、僕も行くからぁぁぁ・・・」

僕はこの時、上半身を起こしてマリちゃんとガシッと抱き合ってたんです。

上半身も下半身もマリちゃんに密着させて、この上ない快感の中で逝き果てました。

ああ、なんてシアワセなんだろ・・・。

こんな余韻に浸りながら僕はマリちゃんを抱きしめていたんです。

多分、今日はこの後2回はハメるでしょうね・・・。

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