長崎は心の故郷!セフレのビジュアルもカラダもマジ上質!

長崎での出会い

俺、この間まで長崎に住んでいたんです。

でも今はそこから引っ越して大阪にいます。

大阪もいい所なんですけどね。

でも俺にとっては、やっぱり長崎の方が落ち着きます。

心の故郷とでも言うんでしょうか。

実は俺、大阪に引っ越した今でも、月イチくらいのペースで長崎に帰ってるんです。

長崎に月イチで帰る理由は・・・

そう言うと、そんなに長崎っていい所なのかと思われるかもしれません。

それはそうなんですけど、俺が月イチで長崎に帰る理由は他にもあるんです・・・。

何を隠そう、長崎にはセフレがいるんですよ。

そのセフレに会って、エッチをするために月イチで長崎に帰ってるってワケです。

大阪から長崎ですよ?

かなりハンパない距離です。

仕事で疲れていても、何があっても俺は決めた日には

とんでもなく遠い距離を乗り越えてセフレに会いに行きます。

それほどまでして会いに行く価値のあるセフレなんですよ、マジで。

九州って、ホント、美人が多いんです。

だって、九州出身の芸能人ってメチャ多いじゃないですか?

長崎だと川口春奈ちゃんとかも出身地ですし。

俺のセフレも、ハンパない美人なんですね。

大阪に引っ越してからも、あんな美人ってこっちにも滅多にいないって思っちゃうレベルです。

だから、月イチで長崎に帰って、セフレを抱くのが今の俺の唯一の楽しみなんです。

セフレの28歳OLリエちゃん

OLの私服

そんな俺のセフレ、名前はリエって言います。

年齢は28歳でOLですね。

見た目は清楚な感じで、育ちの良さが見てるだけで伝わって来ます。

そんな印象だから、まさか普通の人は彼女に俺みたいなセフレがいるとは思わないでしょう(笑)

でも、リエってすごくセックスが好きなんですよ。

恋人はいらないけど、セックスだけはしたいっていつも言ってますもん。

だからひょっとしたら、俺以外にもセフレがいるかもしれませんね(笑)

まあ、俺もリエとはセックスが出来ればいいと思ってるんで、それでも構わないって感じですね。

リエとはセフレ掲示板で出会ったんです。

参考:割り切りセフレ掲示板

なんか連続投稿してるヤツがいるな〜って思って冷やかしでメッセージを送ったのがリエでした。

でも、会ってみたらマジでビックリ!

モデルばりのビジュアルで、しかもその日のうちにセックスをさせてくれたんですから。

当然、その後はリエとのセックスは定期ですよ。

セフレのビジュアルもカラダもマジ上質

つい最近も長崎までリエを抱きに行って来ました。

新幹線と特急を乗り継いで長崎まで・・・。

長崎駅でリエと待ち合わせて、そのままタクってエルミタージュというラブホに直行です。

この日のリエも最高のビジュアルですね。

約一ヶ月ぶりのリエのカラダに俺はもう興奮しまくりです。

服の上から、リエのオッパイのラインを手でなぞります。

もう触っているのは、服の上からなのに、リエったらハンパなく感じちゃってます。

「ハァァん、アァン、アァァン・・・」

そのリエの声を聞いていたら、

「ああやっぱり長崎まで来て良かったな」

と思いました。

俺はリエの服を一枚一枚、脱がして行きます。

今日のリエの下着は上下、黒ですね。

ブラジャーのカップには白とか赤の糸で刺繍が施されていて、たまらなくセクシーです。

そんなブラジャーを外すと、その下からはプルルンとしたオッパイが現れました。

そのリエのオッパイを俺は遠慮なく揉みまくります。

まずは優しく手のひらでオッパイを包み、その柔らかさを楽しんでいました。

「アァァン、ンッ、ンッ、ンンン〜」

もうソフトな愛撫なのに、リエの感じ方ったらハンパありません。

そして俺はリエのオッパイをムギュって感じで握りました。

握った手の間からは、小さくてピンク色の乳首がはみ出ています。

俺はそれを口に含んで、舌でペロペロとナメました。

「アッ、アッ、ダメェ、それ気持ち良すぎる〜。」

そんなエロいあえぎ声を上げるリエ・・・。

もうめちゃくちゃリエって感度が良過ぎますね(笑)

リエのパンティをずり下ろすと、その中にあるワレメはもう濡れ濡れでした。

指をオマンコの奥まで入れてみると、もうそこはグチョグチョです。

そんなオマンコを俺は二本の指を使って愛撫して行きます。

するとリエは悶えながら、俺のチンポをしゃぶってきたんです。

チュパチュパチュパとチンポをしゃぶるリエ。

フェラチオをするために前屈みになってるんですけどその姿勢だと、

まあるいオシリがやけに強調されます。

俺はリエのまあるいオシリを撫で回し、そしてその奥にあるオマンコにまた指を突っ込みました。

「アァァン、もうらめぇ、ガマン出来ない・・・」

なんかトロンとした目でリエは俺に訴えて来ます。

俺も一ヶ月ぶりのリエのカラダを抱いています。

もうこれ以上は俺もガマン出来なかったんですね。

リエを四つん這いにさせて、くびれた腰をグイッと掴んでバックで挿入しちゃいました。

リエのオマンコはバックで挿入すると、シマリ具合が最高なんです。

「アァ、アッ、アァァ、もうダメェ、アッ、そこぉ・・・」

リエのお尻に俺の腰をパンパンと当てながら、オマンコを突いて行きます。

バックの体位を堪能した後は正常位、そして騎乗位といろいろと体位を楽しみます。

乱れたベッド

どの体位でも、腰を振るたびにリエの大きくてカタチの良いオッパイはプルンプルンと揺れています。

俺、リエのオマンコにハメながら、オッパイを揉んだりしゃぶったりするのが好きなんです。

「アッ、ハァ、ハァァっ、ダメェ、ダメェ、もう逝っちゃう!!」

そう叫ぶとリエは俺の首に両手を回して抱きついて来ました。

足を見ると、ピクピクとしてますね。

どうやら、リエは逝ってしまったようです。

俺も程なくして、逝ってしまいました。

ベッドの上でしばらく余韻に浸っていた俺とリエ。

いつもはここから2回は楽しみます。

そんな事で今回も俺はリエのカラダを十分に楽しんだのでした。

まあ、セフレの関係って長くは続くものじゃないですけど。

でもしばらくはリエのエロいカラダを楽しませてもらおうと思ってます。

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