新たなセフレを仕込みました!極上人妻GETです

人妻のセフレゲット 長崎での出会い

突然ですけど、みなさんってセフレとはどのくらいの期間、付き合ってますか?

俺の場合は、一人のセフレにつき大体、半年くらいですね。

半年も経つと良い加減、飽きて来ちゃうんですよ。

やっぱセフレとのセックスって、言ってみたら遊びじゃないですか?

そこではドキドキ感みたいな刺激って、俺、絶対必要だと思うんです。

だから俺の場合は半年くらいでセフレは回してますね。

今、俺がストックしてる3人のセフレのうち、

2人とはこういう関係になってから半年が経とうとしています。

そろそろ新しいセフレを仕込まないといけませんね。

セフレを探すならセフレ掲示板一択

以前ならセフレをGETする時って、出会い系サイトなんかを使ってたんですよ。

でも、最近はほぼほぼセフレ掲示板、一択って感じですね。

出会い系サイトも良いんですけどね。

だけど、絶対的に業者さんがいるんで、セフレを探すのに邪魔だったりするんですよ。

そこに来てセフレ掲示板は良いですよ。

僕が住んでる長崎だと、人妻あたりが普通にセフレ掲示板に投稿しちゃってます。

だから出会い系サイトと違って、業者がいない分、セフレを見つけられるのが早いんです。

マジでなる早でセフレをGETしたい人にはオススメだと思います。

セフレ掲示板で新たなセフレ探しすると・・・

ってな事で、そろそろ僕も新しいセフレを仕込もうと動き始めました。

うん、どれどれ?上質なセフレ候補はいるかな??

トキメキを胸に抱きながら、僕はセフレ掲示板をガン見して行きます。

セフレ掲示板を検索

長崎県西海市のしほちゃん(31才)

「お互いの寂しさを埋めあえたり欲求を解消し会えたり、体だけの関係の中にも・・・」

なんか、すごい生々しい投稿ですね(笑)

こりゃ、会えればセフレになってくれる確率、メチャ高いですよ。

俺は早速エロい投稿をしてたしほちゃんにメッセージを送ってみました。

西海市だと俺が住んでる長崎市からは、かなり遠いんですけどね・・・。

でもイケてるビジュアルだったら、距離なんて関係ありません。

エロパワーはどんな困難も乗り越えちゃうんです(笑)

「メッセージ、有難うございます!
もう一度人生をやり直したくて・・・」

そんなメッセージがしほちゃんから帰って来ました。

何度かしほちゃんとメッセージをやり取りしてたら、彼女は人妻だって事が分かりました。

どうやら、西海市のみかん農家の主婦のようです。

そうかぁ、農家の人妻かぁ・・・。

そりゃ、毎日おんなじ事の繰り返しで刺激が欲しくなっちゃいますよね。

しほちゃん、セフレにしたらエロいセックスが楽しめそうです。

写真を送ってもらったんですけどね。

見た目、女優の黒木華って感じです。

なかなか良さげじゃないですか。

そんな事で早速、俺としほちゃんは会う事になりました。

セフレ掲示板で出会ったしほちゃんと実際に会うことに

とりあえず、俺は車でしほちゃんの待つ西海市に向かいます。

まあ、西海市って何もありません。

なので待ち合わせ場所でしほちゃんを車に乗せると、俺たちはそのまま佐世保に行ったんです。

俺、車を運転しながらも助手席に座っているしほちゃんに全神経が集中していました。

スマホで送ってもらった写真より、本人の方が遥かにイケてますね。

農家の人妻って言われなかったら、全然分からんレベルですよ。

それに農家の人妻って響き、なんかエロくないですか?

俺は横目でチラチラとしほちゃんの胸の膨らみを覗きながら、チンポをボッキさせていました。

さて、佐世保に着きました。

今日は初対面です。

本当ならファミレス辺りで少しお話をするっていうのが、筋でしょう。

けれど俺はわざわざ長崎からやって来たって事もあって、

早くしほちゃんとエッチな事をしたかったんです。

「ね、しほちゃん、静かなところでゆっくりとお話したいからさ・・・」

俺はそんな適当な事を言って、しほちゃんをラブホに誘っちゃいました。

するとしほちゃん、助手席で恥ずかしそうに下を向きながら、小さな声で

「いいですよ」

って言ってくれたんです。

やったぁ、ブラボー、人妻とセックスけってぇぇい!!

心の中でそう絶叫すると、俺は一目散に車をラブホに向かって走らせます。

人妻のしほちゃんとラブホへ・・・

俺としほちゃんが入ったのは佐世保にあるラブホ、ウブドです。

予め俺はネットで調べておきました。

ラブホの部屋に入ってベッドの上に座り込んで、しばらく俺たち、話をしていました。

ベッド

元々しほちゃんは東京の出身のようですね。

今のご主人とは大学で知り合ったんだとか。

それで結婚をして長崎の西海市にやって来たと言っています。

みかん農家に嫁いで最初は、必死に働いたようですよ。

でも、そんな仕事にも慣れてくると、アタシの人生、これで良いのかって疑問を持ち始めたんだそう。

なぁあんだ、そんな悩みなら俺が聞いてあげるよ。

俺はそう言わんばかりにしほちゃんを優しく抱きしめました。

キスをして服の上からオッパイを揉むと、しほちゃんが俺の耳元でこう言ったんです。

「うれしい・・・」

なんか人妻との逢瀬でうれしいなんて言われると、マジでエロパワーがMAXになっちゃいますね。

もうその後は激しくしほちゃんを抱いちゃいましたよ。

下着を脱がせて、しほちゃんの生パイ、そしてオマンコをたっぷりと愛撫して行きます。

もうしほちゃんの乳首は完全に勃ってるし、オマンコに至っては奥まで濡れ濡れでした。

「気持ちいい・・・、アッ、アァァん、ハァ、ハァ、アァァァ・・・」

しほちゃんのオマンコにチンポを挿入すると、もう彼女のあえぎ声は絶叫に近くなりました。

彼女が俺を抱きしめる力もマジで強いし(笑)

なんとしほちゃん、ゴム無しでいいって言うので、

俺は遠慮なく生でチンポを挿入させてもらったんです。

これがマジで気持ちいい・・・。

32才の熟れ熟れの人妻。

しかも不満をたっぷり溜め込んでるから、セックスもメチャエロいです。

その日は俺のチンポもしほちゃんのオマンコも擦り切れんばかりにヤリまくりました。

しほちゃんもすんごく良かったと言ってくれています。

こりゃ、完全にしほちゃんはセフレに出来るな・・・。

俺は確信しました。

そしてやっぱりその後もしほちゃんとは連絡を取り合って、定期でセックスをしています。

それにしてもしほちゃんって、飽きないんです。

逆に会うたびに新鮮なトキメキを感じちゃうし。

こりゃ、しほちゃんとは長いセフレになるかもしれないなって最近、思ってます。

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