コロナ禍でもセフレ掲示板で見つけた人妻のおかげで充実してます

スマホを触る男性 長崎での出会い

このコロナ禍で、僕もずっと家に籠もりがちな日を送ってます。

大手を振って遊びに行くのも憚れますし・・・。

まあ、そんな事で不要不急な事はマジメにガマンをしていたんです。

でも、そんな中でもガマン出来ないのはやっぱり性欲ですよね(笑)

男は性欲が溜まると、死んじゃうんですよ、マジで。

だって僕なんか昔、キンタマに精子が溜まり過ぎて、重くて歩けなくなった事がありますもん。

そんな事で溜まり溜まった性欲の処理って、

必要だしできる限り速やかに行わないといけません。

だから自粛中って、性欲の処理は不要不急じゃないので堂々と行っていいみたいですよ。

性欲を処理するベストな方法について考えた結果・・・

そんな中、僕、一生懸命考えたんですよ。

このコロナ禍っていう状況の中で、性欲を処理するベストな方法ってなんだろうかって。

僕が住んでる長崎って風俗の不毛地帯って言われてます。

だからお金を払って手っ取り早く処理するのって、ムズいんですね。

じゃあ、どんな方法があるのか・・・。

そんな時、僕のエロ友から良い事を教えてもらえました。

「そりゃ、セフレ掲示板でしょ・・・。」

エロ友はLINEでそんなメッセージを送ってくれました。

セフレなら不特定多数の人と合わなくて済むし。

万が一、コロナの陽性になった場合でも行動を追いやすいので、

このご時世では最適な遊び方なのかもしれません(笑)

ってな事で僕はエロ友に教えられたセフレ掲示板に早速、アクセスしてみたんです。

スマートフォンをチェックする男性

するとそこは、とてもとても魅惑的な世界が広がっていたんです。

・凛さん(29才)
細かいことは言わないで肉体関係から・・・。

・まいさん(31才)
既婚者同士で長崎市内で会いませんか?

・沙羅さん(26才)
最近、満たされてません・・・

どうです?このメッセージの数々。

もうこれを読んでいただけで、チンポが勃起して来ました。

とりあえず、僕は片っ端からメッセージを送ってみたんです。

すると来るわ、来るわ、エロい返事が。

やっぱりレス率が高いのは、人妻ですね〜。

人妻ってセフレ願望、ガチ強いんだな〜って思っちゃいました。

もうこの時の僕のアタマの中では、人妻を抱いちゃってる所を想像しまくりです。

それまで僕って人妻とそんな事した経験ってなかったんですけどね。

でも、こんだけ人妻がエロいって事を知ってから、なんかハンパなく興味が湧いて来ました。

人の奥さんカラダを旦那さんに内緒で自分の自由にしちゃってるのって、マジでエロい・・・。

もうこうなると僕は居ても立ってもいられません。

とりあえず、ガチでノリの良い返事をくれた凛さんと会う約束を取り付けました。

セフレ掲示板で出会った凛さん

凛さん、僕と同じ長崎市内に住んでいるようです。

お互いに市内在住って事で、人が多い所で会うのはナシって事になりました。

まあ、この流れは僕にとってもマジで有り難かったのですが・・・。

僕は車で凛さんを迎えに行きます。

彼女に言われたとおり、西山町の近くのローソンまで迎えに行ったのです。

そこで彼女を車に乗せて、僕が向かったのは金毘羅公園の駐車場です。

凛さんが乗って来るとすぐに、車の中には良い香りが広がりました。

なんとも甘い香りでチンポはもう既にムズムズとしています。

運転をしながらだったので、マジマジと見つめることは出来ないんですが、

横目で見る凛さんはかなりイケてました。

ちょっと茶色い髪の毛。

目はキリッとした感じで美形の顔をもう一段、高いレベルに引き上げています。

凛さんが

「どこに行くの?」

って聞いて来たんです。

金毘羅公園の駐車場って答えると、彼女は僕の股間をさすって来ました。

「そこでするの?」

って凛さん、ニヤニヤしながら言うんです。

だから僕も遠慮なく、

「そう」

って返事をしました。

その言葉を聞いて、彼女の手の動きはもっと激しくなったんです。

金毘羅公園の茂みで人妻凛さんとセックス

金毘羅公園に着くと、僕は彼女の手をつないで外に出ました。

そして誰もいない公園の茂みに行って、彼女を抱いたんです。

公園の茂み

人妻を公園で抱くって、マジでエロくて燃えますw

外なのでお互いに全裸にはなれません。

でも、めくり上がった服とか、ブラジャーをずらされて乳丸出しの様子って異常にエロいですよ。

そして彼女の履いていたジーンズをずり下ろして、そしてパンティも下ろして

立ちバックでそのままハメてしまいました。

凛さん、割と大きな声であえぐんです。

近くに人がいたら、絶対に聞かれてしまうよな〜ってくらいな声で。

オッパイを後からわし掴みにすると、膝をガクガクとさせてました。

公園なので鳥のさえずりとかが聞こえて来ます。

そのさえずりに凛さんの大きなあえぎ声が混じり合っていました。

そんな心洗われる場所でセックスをすると、

それまで溜まりに溜まった性欲も気持ち良く吐き出すことが出来ました。

パンパンと腰を突いていると、やがて凛さんは立っていられないようになりました。

「ダメェ、もうダメェ、アッ、アッ、逝っちゃう・・・」

そしてその言葉のとおり、凛さんはその場にヘナヘナと力尽きてしまったのです。

もちろん、僕はまだまだ満足しきれていません。

逝き果ててしまって、自分で立てない凛さんを抱き抱えるようにして、僕たちは車に戻りました。

車に戻った後も凛さんを思う存分抱いて・・・その後は完全にセフレ関係に!

そして後部座席のシートを倒して、そこで仰向けにした凛さんを思う存分、僕は抱いたのです。

「なんか、こんな凄いの、初めて・・・。」

凛さんはしきりにそう言って僕に抱きついて来ます。

その度に僕は彼女に愛おしさを感じて、優しくキスをしてあげました。

「主人のセックスとは違う・・・。」

凛さんがボソッと言った一言。

やっぱり人妻って旦那さん以外の男に抱かれたいって思ってるんですね。

僕、この日、その事に初めて気がつきました。

凛さんとはもう完全にセフレの関係になっちゃいました。

最近なんか、週イチペースって感じですね。

これならコロナ禍でも安心して、自粛が出来ます。

やっぱりコロナ禍では安心安全なパートナーを見つけるのが一番だと思います!

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